運命学×育児 という新しい発想
① 運命学で性格判断し、子供の才能を伸ばす方法
② ママがご機嫌なら全て上手くいく!他では聞けない心のメンテナンス方法
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運命学×育児 という新しい発想
① 運命学で性格判断し、子供の才能を伸ばす方法
② ママがご機嫌なら全て上手くいく!他では聞けない心のメンテナンス方法
子育ての悩みで多いのが、
寝かしつけのことだと思います。
なかなか寝てくれない、
抱っこしないと寝ない、などなど。
特に、最近では、子どもの寝る時間が
遅くなっている傾向にあるようです。
早く寝かせるためには、
小さい頃からの習慣づけが
必要になります。
一般的には、生後3ケ月ごろから、
昼夜の区別がついてくると言われています。
それでは、3ケ月の赤ちゃんの場合、
何時ごろから
寝かしつけるのが良いのでしょうか?
まず、寝かしつけの時間についてですが、
毎日なるべく同じ時間になるように心がけましょう!
生後3ケ月ごろから、
赤ちゃんの体内時計が
だんだん整ってきます。
つまり、この頃から
生活のリズムを一定にすることが
とても大事です。
毎日、同じ時間に寝かしつけをしていると、
赤ちゃんの体もその時間に合わせて、
「あ、もう寝る時間になったんだ」と
睡眠モードになります。
そうすると、寝かしつけも徐々に
ラクになってくると思います。
共働きのご家庭などは、
帰ってくるのが夜遅いこともあり、
どうしても赤ちゃんを寝かしつける時間が
遅くなってしまいますよね。
しかし、赤ちゃんのうちから
遅く寝る習慣が身についてしまうと、
大きくなってから元に戻すのは、
とても大変です。
遅くとも、21時までにはお布団に入って
寝ることができる体制を作ってあげてください。
専業主婦の場合は、
19時~20時ごろに
寝かしつけをすると良いでしょう。
もし、赤ちゃんが
17時ごろから寝てしまった場合、
途中で起こすべきか迷うと思います。
私の息子は、生後3ケ月ごろ、正に
夕方寝をしていました!
大体、9時・13時・17時からが、
お昼寝の時間。
夕方からよく寝ると、
夜寝付くのが21時を過ぎることも
よくありました。
そこで、午後のお昼寝を
1時間ずつ前倒しすることにしました。
そして、夕方のお昼寝は
17時までには起こすように。
すると、徐々に夜寝る時間が早くなり、
20時には寝てくれるようになりました。
習慣にするまでは大変でしたが、
早い時間に寝てくれると
私も自分の時間ができ、
生活に少し余裕ができました。
生後3ケ月ごろの寝かしつけの時間は、
その後の子どもの成長に大きく関わるほど、
大切なことであると思います。
早寝になると、
自然と早起きになります。
夜ぐっすり眠ると、
心も体も大きく成長します。
睡眠のリズムを整えてあげることは、
パパママができる子どもへの大きなプレゼントの
一つだと思いますよ。
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