運命学×育児 という新しい発想
① 運命学で性格判断し、子供の才能を伸ばす方法
② ママがご機嫌なら全て上手くいく!他では聞けない心のメンテナンス方法
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運命学×育児 という新しい発想
① 運命学で性格判断し、子供の才能を伸ばす方法
② ママがご機嫌なら全て上手くいく!他では聞けない心のメンテナンス方法
夜泣きはいつまで続くのでしょうか?
全くしない!という子から、生後6か月から、
2歳の今までずっとしています。
などお子さんによって違います。
今回は2歳児の夜泣きはいつまでか?を
ご紹介します!
夜泣きって、泣きだすと何をしても泣きますよね。
だっこしても、あやしても、飲み物をあげても、
「何が不満で泣いてるの?!」
とこっちが泣きたくなります。
筆者宅の2歳10か月の男の子も毎日ではないものの、
夜泣きをします。
ちなみに、6歳の長男も夜泣きをする日があります。
え?夜泣きって赤ちゃんがするものでしょ?と
思いますが、乳幼児はいつでも、誰でも、
する可能性があります。
こればかりはわかりません。
現在6歳児の長男も夜泣きをします。
しかし、生後6か月や2歳の夜泣きと違い、
起こして、どうしたの?や飲み物飲む?などと
話をしたり、抱っこなどのスキンシップを
とることで泣き止みます。
ちなみに…夜泣きの原因として6歳児がいうには、
「幼稚園で○○くんが嫌な事した」
「○○がいやなの」
「○○が怖かった」
など日中に嫌な事や印象が強いことがあった時。
また、なんで泣いている分からないときは、聞いても、
「わかんない」といいますが…。
その日に、いつもとは違う出来事があった、
雨で1日家で静かに遊んでいた。
テレビを長く見ていた。
など、環境の変化や体が疲れていない日が多いです。
長男が2歳の時の夜泣きは「なんで泣くの?」
と夫婦揃って寝不足の毎日。
しかし、次男2歳の現在は夜泣き慣れ?をしているせいか、
その日に変わったことがなかったか、
日中疲れていないし、昼寝し過ぎたな…など
どーんと構えて対処します。
2歳はまず、泣きだしたら明るいところで、
起こしてしまったほうが早いと思います。
え!?寝ている子供を起こす?と思うかと思いますが、
寝とぼけた状態でずっと夜泣きさせても、
30分でも1時間でも泣き続けるのが2歳。
体力も声の音量も大きいので、
正直…親が泣きたくなります。
それに、ご近所迷惑です。
それなら、その後遊ばれる覚悟でまず覚醒させましょう。
明るい部屋で、大好きなDVDを見せて、飲み物で落ちつかせます。
子供ってテレビが好きですよね。
泣き止めばこちらのものです。
30分から1時間もすれば、目をこすってあくびをします。
そのまま見ながら寝るまで待つのも1つですが、
寝る?と聞いて、うん。といえば、また寝かしつけしましょう。
我が家はこの方法で夜泣きを乗り越えています。
大人になるまで夜泣きをする子いません。
夜泣きをすると、ママもパパも困ってしまいますよね。
いつか終わる…そう思って一緒に頑張りましょう!
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