運命学×育児 という新しい発想
① 運命学で性格判断し、子供の才能を伸ばす方法
② ママがご機嫌なら全て上手くいく!他では聞けない心のメンテナンス方法
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運命学×育児 という新しい発想
① 運命学で性格判断し、子供の才能を伸ばす方法
② ママがご機嫌なら全て上手くいく!他では聞けない心のメンテナンス方法
1歳児の赤ちゃんとか、子供によくある目やに。大変ですよね。
どうも、じゅんぺいです。
うちの子も1歳半の赤ちゃんの頃は目やに地獄で大変でした。
朝起きたら目が開かない!夜、眠っている間に、大量に目やにが出て、目を閉じたままの状態で、上まぶたと下まぶたがピッタリくっついてしまうんです。
目が開かないのを嫌がって子供は泣くし、こびりついた目やにを取ってあげようと思っても、まつ毛に絡みついていたりして、なかなか上手に取り除くことができません。
こういう時って、大体風邪を引いたりして鼻水が多い時に起こります。
そんな時、大体悩むんですよ。
・目やにの取り方は?目薬?
・病院には何科に行ったら良い?
・そもそもどうして目やにだらけになるの?
今回は3つのママさん方の体験談を元に、どの様にしたら良いのかをお伝えしますね〜
Contents
病院に行った方が良いのは分かるけど、何より最初に目やにを取ってあげたい!
そのやり方をお伝えしますね。
つい先日、うちの一歳半の娘が、目やにを出しました。風邪が長引いて、青っぱなが数日続いていた、ある日の朝です。
娘の目のまわりが黄色いカピカピの目やにだらけで、目が開けられなくなっていました。
うちの子は、目やにを出すことが多いので、またかーという感じでした。
まずは、温かいお湯で濡らして軽く絞ったガーゼで、こびりついた目やにを拭き取りました。
目の中央から目頭に向かって、目じりに向かってを交互に繰り返すようにすると、拭き取りやすいです。
風邪をひいて、体調が悪い時は、朝起きたら、ビッシリ目やにが、付いています。
とくに、こどもの鼻水は、止まりにくいので、その風邪が治るまでの間は、ずぅ~と目やには出続けてました。
息子が朝起きたら、まず、ホットタオルで、そっと目やにを、優しく拭きとることから始まります。
だけど、機嫌が悪い時とかは、顔を触られるのが嫌なのか、暴れて拭かせてもらえないので、朝から息子と戦っています。
1週間ぐらい経っても、症状が治まらない時は、病院で診てもらうようにしています。
目薬はかなり効果が高い様です。
処方された目薬をさし1回点眼しただけで、大量だった目やには、ほんの少しに減り、3回目の点眼の頃には、目やにはすっかり良くなったという事例を聞いています。
ただ、市販薬が使えるのか・・・?は分からないので、薬剤師の方に聞いてからやりましょうね。
市販のスッキリするタイプの目薬で赤ちゃんが目ヂカラアップでギンギンになっても困ると思うので(笑)
多分、目薬は処方されたのを使うのが良いと思うので、まずはぬるま湯とガーゼで対応したいですね。
さて次は目やには何科に行ったら良いのかを見ていきます。
目やにが出た場合は何科に行けば良いのでしょうか。
目やにくらいで小児科・・・と思うかもしれませんが、目やには、抗菌の目薬を使うか使わないかで、治りの早さが雲泥の差なんです。
小児科では、目やにの原因として目にデキモノがないか、目の周りが腫れていないかを確認して貰いました。
そして、聴診器を当てて、喉、耳、リンパの腫れもみて、鼻水が出てるから原因はそれじゃないか・・・と言われました。
薬は、クラビット点眼薬0.5%という抗菌の目薬と、いつも風邪の時に処方されているアスベリン、ペリアクチン、ムコダインの3点セットを貰って帰ってきました。
病院から帰ってきた後、抗菌の目薬を1回点眼しただけで、大量だった目やには、ほんの少しに減り、3回目の点眼の頃には、目やにはすっかり出なくなりました。
私の経験上ですが、小児科もいいのですが、目・耳・整形外科・皮膚科などは、専門医のところで、きちんと診てもらう方が適格だと思いました。
前に、鼻水が出ていたので、小児科に行ったのですが、2週間経っても治らなかったので、その後、耳鼻科に行ってお薬を処方してもらったら、すぐに治ったことがありました。
病院に行くと、他の病気をもらうし、病気が悪化してしまうことがあるので、あまり行きたくないのですが、どこに行っていいのか分からない時は、専門医が一番です。
後ほど解説しますが、赤ちゃんの目やにの8割が鼻水からだと言われています。
だとしたら、耳鼻科に行くのが早いかも知れませんね。
目やにが多い時は、結膜炎を引き起こす原因にもなります。
そして、風邪ではないこともありますので、お早めに、小児科または、眼科で、診てもらうことをおススメ致します。
必要であれば、抗菌目薬を処方してもらうといいでしょう。
これらの意見を加味すると、
流行り目だったり、結膜炎だったりと原因は、色々あるのですが、こどもの目やにの80%は、「鼻」が原因と言われています。
赤ちゃんは風邪をひいてしまうと、大人と違う症状が出ることがあります。
眉間側から鼻涙管(びるいかん)という、涙の通る道が、鼻に続いています。
産まれたばかりの赤ちゃんは未熟な場合があり、鼻涙管がまだ短いので目やにを出しやすいと言われています。
鼻の調子が悪くなると、涙の流れが悪くなって、目がウルウルとした状態になります。
そして涙嚢(るいのう)という場所に目やにが、溜まりやすくなります。
汚い鼻水が、逆流して上ってくると、目やにとなって出てきます。
この時、原因の「鼻水」が止まらない限りは、目やにが出続けますので、きちんと鼻風邪を、治すことが大切です。
そして、「鼻涙管閉塞症」といった鼻涙管が詰まってしまう病気があります。
この病気は、目頭などの、マッサージで治ることもありますが、完治しない場合は、眼科に行って「ブジー」で鼻涙管を通す治療をする必要があります。
他にも、ウイルスや細菌、アレルギーによって膿のような目やにが出る時には、「結膜炎」の場合があります。
その際にも、眼科で治療をすることになります。
まずは、赤ちゃんの目元がおかしいかな?と気付いた時には、病院に連絡をして指示を仰ってもらいましょう。
そして、重症化を防ぐ為にも早めに病院で診てもらえたら、と思います。
今回は1歳児の赤ちゃんの目やにと鼻水が出た場合の対処法について、
ママさん方の実例をいくつか挙げながら紹介しました。
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