運命学×育児 という新しい発想
① 運命学で性格判断し、子供の才能を伸ばす方法
② ママがご機嫌なら全て上手くいく!他では聞けない心のメンテナンス方法
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運命学×育児 という新しい発想
① 運命学で性格判断し、子供の才能を伸ばす方法
② ママがご機嫌なら全て上手くいく!他では聞けない心のメンテナンス方法
みなさんは、赤ちゃんが鼻風邪のとき、
どんな風に対処していますか?
市販の鼻吸い器で吸ってみても、
奥に溜まっている粘っこい鼻水は、
なかなかスッキリ取れません。
垂れてくる鼻水を頻繁に拭いていると、
そのうち、鼻の下が赤くなったりしてしまいます。
早く治すには、やっぱり病院へ行くのが一番です。
ところで、症状が鼻水だけの場合、
小児科よりも耳鼻科に行った方が良いこと、知っていますか?
では、なぜ耳鼻科がよいのでしょうか。
鼻水が酷い時、心配なのは中耳炎と副鼻腔炎でしょうか。
鼻にある細菌が、鼻と耳を繋ぐ管を通って耳に入り、
炎症をおこしてしまうのが、中耳炎。
鼻のまわりにある副鼻腔というところに入り、
炎症をおこしてしまうのが、副鼻腔炎です。
とくに赤ちゃんは、
鼻と耳を繋ぐ管も、副鼻腔もまだ未発達なので、
中耳炎や副鼻腔炎にかかりやすいんです。
病気ではありませんが、
鼻が詰まると、口呼吸になるため、
喉を痛めてしまうこともあります。
いずれにしても、耳鼻科が専門になります。
私の娘は、熱のない鼻水だけの風邪で、
小児科と耳鼻科、両方を受診したことがあります。
小児科の診察は、だいたいこんな感じです。
聴診器で胸と背中をモシモシ
↓
喉を見る
↓
耳の中を見る
↓
お腹をさわる
そして、おそらく軽い風邪でしょうね~と言われて終わり。
しかも、耳の中は耳垢が詰まっていて、見えないそうです。
だったら取ってよ・・・と思います。
処方された薬は、
アスベリン、ペリアクチン、ムコダインの混合薬でした。
一方、耳鼻科の診察はこんな感じです。
聴診器で胸と背中をモシモシ
↓
喉を見る
↓
耳垢を取って、奥まで見える状態で耳の中を見る
↓
鼻の中を見る
↓
鼻水を吸いとる
そして、耳、鼻、喉に異常がないかを教えてくれました。
処方された薬は、
ムコダイン、ペリアクチンの混合薬でした。
小児科は、
「風邪以外に危険な病気が隠れていないか」
「鼻水は何によるものなのか」
という観点で診察しているのに対し、
耳鼻科は、鼻、耳、喉を重点的にしっかり診察し、
鼻水を吸引するなど、
症状を改善させる「処置」をしてくれるところが魅力ですね。
小児科は、嘔吐や下痢、高熱、発疹など、
様々な症状のある子供が集まります。
ちょっとした鼻風邪で小児科に行ったら、
水疱瘡やノロウィルスなど、もっと大変な病気をうつされた!!
そんな悲しいことも、しばしば起こります。
耳鼻科にも風邪の方がいないわけではないですが、
小児科ほどではありませんね。
いかがでしょうか。
今まで、軽い鼻風邪でも小児科を受診していた方。
今度はぜひ、耳鼻科へ行ってみて下さい。
耳鼻科で処置してもらった方が、
お子さんの症状も楽になりますよ^^
nana★mama より
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