運命学×育児 という新しい発想
① 運命学で性格判断し、子供の才能を伸ばす方法
② ママがご機嫌なら全て上手くいく!他では聞けない心のメンテナンス方法
この記事は2分で読めます
運命学×育児 という新しい発想
① 運命学で性格判断し、子供の才能を伸ばす方法
② ママがご機嫌なら全て上手くいく!他では聞けない心のメンテナンス方法
赤ちゃんはまだ言葉を話すことができません。
そのため、不快なことがあったり、遊んで欲しいときは
泣くことで、感情を表現しますよね。
でも、赤ちゃんの夜泣きは、それとは少し違い、
理由がないのにずっと泣いていることが多いのです。
泣いている理由が分かればよいのですが、
夜泣きの場合はどうすればいいのか、
いつになったら泣き止むのかも分かりません。
そのため、毎日のように夜泣きが続くと、
ついイライラしてしまうというママさんが、
かなり多いようです。
ここでは、このイライラに対する対処法を、ご紹介します!
赤ちゃんの夜泣きでイライラしていると思っても、
イライラの根本的な原因は、
実は別のものであることが多いのです!
私が息子の夜泣きに悩まされていたとき、
ふと、どうして息子のことをこんなに可愛いと思うのに
イライラしてしまうんだろう、と、考えたことがあります。
冷静になって、よくよく思い返してみると・・・。
息子が夜泣き→隣で寝ているのに、主人は起きてくれない
→自分ひとりで息子を見なければならない
→イライラする~!
このようなプロセスでイライラしていることが分かりました!
ということは、私の場合、夜泣きそのものではなく、
起きてくれない主人にイライラしていたということですね。
その後は気持ちを切り替えて、主人は起きないもの!と割り切って、
少しは冷静になれました。
ぜひ、イライラに至るまでの気持ちを、考えてみてくださいね。
分かっていても、家事などが気になって、なかなか出来ないのが
赤ちゃんと一緒に寝ることだと思います。
お昼寝している間に用事を済まさなければ!
あれもこれもしていない!
と、思ってしまいますよね。
でも、睡眠時間が足りていないと、
イライラしやすくなりませんか?
私は、息子の夜泣きがひどい時期は、家事を後回しにして
とにかく息子と一緒にお昼寝することにしていました。
そうすることで、夜中に泣き止まなくても、
それに付き合うだけの体力と気力は保てました。
掃除や洗濯は、いつでも出来る!
食事は、主人に何か買ってきてもらう!
そんな状態が何日か続いたって、大丈夫。
これくらいの開き直りも、時には必要かもしれませんね。
いかがでしたか?
私自身、息子の夜泣きに何度もイライラしたことがあります。
その度に今回ご紹介した方法などで乗り切ってきました。
そして、大切なのは、
イライラしている自分を否定しないこと!
まだ小さい赤ちゃんにイライラしてしまうなんていけない、
情けない、とは思わないでください。
一生懸命、赤ちゃんと向き合っているからこそ、
イライラしてしまうのです。
私は、いつもよく頑張っている!
たまには自分を認め、ほめてあげてくださいね。
dora80より
神様に愛される生き方講座(無料)
「どうして自分はダメなんだろう・・・」他人を責めたり、自分を責めたり・・・。子育ては大変ですよね。
Y.K さん(20代女性)
子供を強く当たってしまうのは、自分の心のあり方のせいだと知りました。
今では自分のご機嫌な状態が子供に移ったみたいで、少し言えば分かってくれますし、何より家が明るくなって、問題が起きても必ず乗り越えられると不安がなくなりました。
M.G さん(30代女性)
人の性格は十人十色なので子供の育て方も違います。
私の性格と子供の性格の違いを知り、どう接したらお互いにとってベストなのかを知りました。
理想の子育て方法は、忍耐力で頑張ったり無理することではありません。褒める、叱るといったやり方でもありません。
答えはその「やり方」を超えた先にあります。
子育ての大変さを知っているからこそ、多くの人に伝えたい・・・。そんな思いで【神様に愛される生き方講座】を始めました。
自立しなくてはならない。頼っちゃいけない。頼る自分は情けない・・・。
そんなの大変すぎる!そもそも人は誰しもが頼って生きています。神様に愛されるようにお願い上手になって、みんなで理想の子育てライフを目指しませんか?
初回参加者応援キャンペーンで、今だけ二つのレポートをプレゼントします。
プレゼントその1
① 運命学で性格判断し、子供の才能を伸ばす方法
プレゼントその2
② 生活応援!知るだけで年間20万円節約できた実践ネタレポート
日本中のママさんが、イキイキと子育てできる社会にしたい。そうした人が増えて子供に愛情を注いで、愛に溢れた子供が大人になって・・・その連鎖が繋がれば、日本は絶対もっと良くなる!
未来の子供達に、今、大人たちができることをしたい。
参加者一同、ポジティブ気分でお待ちしています!
Copyright © 赤ちゃん幼児子育て.com
RETURN TOP
この記事へのコメントはありません。