運命学×育児 という新しい発想
① 運命学で性格判断し、子供の才能を伸ばす方法
② ママがご機嫌なら全て上手くいく!他では聞けない心のメンテナンス方法
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運命学×育児 という新しい発想
① 運命学で性格判断し、子供の才能を伸ばす方法
② ママがご機嫌なら全て上手くいく!他では聞けない心のメンテナンス方法
1歳をすぎてぐらいからか、
よく咳と鼻水を、出すようになりました。
少し寒かったり、ちょっと汗をかいて、
そのままで遊んでいたりすると、
すぐ鼻がグズグズになります。
だけど、熱もないし…。
食欲もあるし…。
たまに、病院に行った方がいいのかな…?と、不安になります。
そこで、今日は、赤ちゃんが咳と鼻水…受診のめやすについて、
ご紹介したいと思います。
軽い咳、鼻水、くしゃみが出ると、「かぜかな??」と、
心配になりますよね。
その場合、風邪の症状であることも多いのですが、
一方で、気温や湿度の変化によって起こる、
一時的な、症状の時もあります。
月齢の低い赤ちゃんは、鼻の穴の内側が狭いです。
粘膜からの分泌物が多いうえに、冷気や、乾燥などで、
鼻づまりを起こしやすいです。
そして、鼻水が溜まって、乾いてしまうと、
鼻の穴を塞いでしまうこともあります。
その場合は、鼻を軽く揉んで、鼻水を外に出してあげましょう。
鼻水と咳が出ていて、熱がない場合は、
日常生活に支障があるかどうかで、
受診のめやすにして下さい。
1歳を過ぎたあたりから、2週間に1回は、鼻水と咳が
でるようになりました。
免疫が、なくなってきたのかしら?!と、不安になりましたが、
病院の先生に、これは、赤ちゃんには、よくあることだから、
気にしなくていいのよ~!!と、言われました。
それから、軽い咳や、鼻水が出ていても、
息子が、元気に遊んでいる時は、
病院には行かずに、自宅で安静にしています。
実は、今も季節の変わり目のせいか、息子の鼻水と咳は、
とまっていません。
ですが、食欲もあって、元気なので、
そのまま、様子を見ています。
鼻水が、グズグズしだしたら、お風呂に入った時に、
赤ちゃん用の鼻水を取るスポイドを使って、
ズルズル~と、吸引しています。
それで、今のところは、問題なしです。(笑)
赤ちゃんの風邪は、不安ですが、
このぐらいの月齢は、風邪をひきやすいので、
ある程度症状が、軽い時は、自宅で様子を見た方が無難です。
下手に病院に行くと、他の病気をもらってきてしまいます。
うちの子は、病院に行くと、いつも風邪がひどくなります…。
暖かく、見守ってあげて下さいね。
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