運命学×育児 という新しい発想
① 運命学で性格判断し、子供の才能を伸ばす方法
② ママがご機嫌なら全て上手くいく!他では聞けない心のメンテナンス方法
この記事は2分で読めます
運命学×育児 という新しい発想
① 運命学で性格判断し、子供の才能を伸ばす方法
② ママがご機嫌なら全て上手くいく!他では聞けない心のメンテナンス方法
お子さんの小さいお耳を耳掃除すると…。
痛がったり、動いたりして、
とってもハラハラしながらになりますよね。
出来れば、プロである耳鼻科医に耳掃除を
お願いしたい!と思いますよね。
今回は、耳掃除を耳鼻科ですると子供は料金はいくらか?
についてご紹介します。
結論からお答えすると、お子さんが耳鼻科で、
耳掃除をしてもらうと「無料」の場合が多いです。
(お住まいの自治体によっても異なります)
我が家には6歳と3歳になる子供がいます。
初めて、耳鼻科で耳掃除してもらったのは、
上の子が1歳の時です。
鼻水が止まらず、小児科で風邪薬を飲んでも治らず、
耳鼻科を受診した時に、初めて耳掃除をしてもらいました。
上の子の耳の中からは血の塊のような大きな耳くそが。
聞くと、ママのお腹にいる時の耳垢だとのことです。
そして、その他にもたくさんの耳くそがゴロゴロ。
ぞっとするほどの量でした。
その後半年に1回ほど、耳鼻科で耳掃除をしてもらっています。
下の子は…耳くそが溜まらない耳のようで…
耳を見てもらいましたが、耳くそが殆どないよ!とのことでした。
確かに、耳の中を見ても、上の子とは違います。
いつもキレイな感じで…体質にもよるんでしょうね。
耳鼻科医に聞くと、
「綿棒などで耳掃除をすると、耳くそが奥に押し込まれてしまったり、
耳が傷つくので、耳鼻科で掃除したほうがいいよ」とのことでした。
料金は、自治体が乳幼児は医療費無料なので、無料でした。
3か月に1度というおうちもあれば、
未だに一度も耳鼻科で掃除してもらったことがない!という
人もいます。
耳くそがたくさん溜まる子なら3か月でもたっぷり溜まるようです。
耳鼻科でどのくらいの頻度で来たら良いのか?を
相談してみてくださいね。
赤ちゃんでもしてもらえるようなので、
機会があったらしてもらうと良いですよ。
自宅では、耳掃除というより、お風呂上りに、
耳の穴の掃除ではなく、耳を拭いてあげるとよいと思います。
耳って複雑な形をしていますよね。
汚れが思わぬところに溜まっています、拭いて綺麗にして
あげてくださいね。
なぜ、家で耳掃除はダメなのに、耳鼻科掃除はOKなの?
と思う人もいるかと思いますが、
家での耳掃除って、綿棒や耳かきですよね。
耳鼻科では、特殊な耳くそを挟んで引き出す、
小さいピンセットが先についたような、
専用器具で、耳くそを取り除いてくれます。
安心ですよ。
時間は1~2分ほどであっという間に終わります。
中には、小児科で風邪で受診したときに中耳炎かどうかを
見るときに、掃除してくれる場合もあるようです。
お子さんの耳に負担を掛けない為にも、
耳鼻科で耳掃除をしてもらってくださいね。
神様に愛される生き方講座(無料)
「どうして自分はダメなんだろう・・・」他人を責めたり、自分を責めたり・・・。子育ては大変ですよね。
Y.K さん(20代女性)
子供を強く当たってしまうのは、自分の心のあり方のせいだと知りました。
今では自分のご機嫌な状態が子供に移ったみたいで、少し言えば分かってくれますし、何より家が明るくなって、問題が起きても必ず乗り越えられると不安がなくなりました。
M.G さん(30代女性)
人の性格は十人十色なので子供の育て方も違います。
私の性格と子供の性格の違いを知り、どう接したらお互いにとってベストなのかを知りました。
理想の子育て方法は、忍耐力で頑張ったり無理することではありません。褒める、叱るといったやり方でもありません。
答えはその「やり方」を超えた先にあります。
子育ての大変さを知っているからこそ、多くの人に伝えたい・・・。そんな思いで【神様に愛される生き方講座】を始めました。
自立しなくてはならない。頼っちゃいけない。頼る自分は情けない・・・。
そんなの大変すぎる!そもそも人は誰しもが頼って生きています。神様に愛されるようにお願い上手になって、みんなで理想の子育てライフを目指しませんか?
初回参加者応援キャンペーンで、今だけ二つのレポートをプレゼントします。
プレゼントその1
① 運命学で性格判断し、子供の才能を伸ばす方法
プレゼントその2
② 生活応援!知るだけで年間20万円節約できた実践ネタレポート
日本中のママさんが、イキイキと子育てできる社会にしたい。そうした人が増えて子供に愛情を注いで、愛に溢れた子供が大人になって・・・その連鎖が繋がれば、日本は絶対もっと良くなる!
未来の子供達に、今、大人たちができることをしたい。
参加者一同、ポジティブ気分でお待ちしています!
この記事へのトラックバックはありません。
Copyright © 赤ちゃん幼児子育て.com
RETURN TOP
この記事へのコメントはありません。