運命学×育児 という新しい発想
① 運命学で性格判断し、子供の才能を伸ばす方法
② ママがご機嫌なら全て上手くいく!他では聞けない心のメンテナンス方法
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運命学×育児 という新しい発想
① 運命学で性格判断し、子供の才能を伸ばす方法
② ママがご機嫌なら全て上手くいく!他では聞けない心のメンテナンス方法
赤ちゃんの時になりやすい突発性発疹。
ぐずぐずと本当に機嫌が悪い子が多いです。
今回は、突発性発疹の際の夜泣きについて
ご紹介します。
突発性発疹はまだなってない!というママ必見です。
突発性発疹って、発熱中はわからない子もいます。
我が家の次男が7か月の時になったときも、
高熱があがり、機嫌がぐずぐずと1日中悪い、
小児科にいっても、突発かな~風邪かもなどと言われ、
当時はやっていたRSウィルスの検査もしてみました。
(当然マイナスでしたが)
高熱が下がり、平熱なったその日の昼ごろから夕方にかけて、
全身に赤いぽつぽつが出ました。
湿疹が出て、再診してようやく突発性発疹との診断されました。
もちろん、夜泣きは湿疹が治まるまで続きました。
いつもより、長泣きでぐずぐずです。
飲み物を飲ませても、高熱からか欲しがらず、
あやしてもダメ。
抱っこしてもダメ。
ひたすらぐずぐずです。
その時どうしたか?というと?
突発性湿疹で高熱が出ている間は、日中もぐったりと元気がなかったり、
あってもぐずぐずいつもより動かない子が多いと思います。
長泣きされると、お子さんの体力もどんどん奪われますので、
とりあえず、我が家では寝室から明るいリビングで
起こしてしまいます。
摂れるだけの少しずつの水分を飲んでもらい、
気分が落ち着くまで、昼間のように遊んでみましょう。
30分もすれば、目をこすり始めるので、
寝かしつけをします。
遠回りのようですが、突発性発疹のときは、
高熱もあり、いつもより長泣き、そしてご機嫌がMAXに悪い!
という場合もあるので、1度起こして、機嫌を良くしてもらい
また眠るのほうが早く感じます。
汗をかいていれば着替えたり、
検温し、熱さましを使うのも1つの方法。
(突発性発疹は、解熱後湿疹がでて発覚!というパターンの子が
多いので、特効薬はないようです)
もちろん、熱さましは小児科で処方してもらいましょう。
0~2歳までに誰もが1度はなると言われているのが、
突発性発疹。
長男は現在6歳ですが、経験していないものの、
次男がなったときには、高熱にまずはとても心配になり、
熱が下がるまでの3日間は、ご機嫌の悪さ困りました。
日中はずっと抱っこ。
夜も、ぐずぐずしてうまく眠れない+夜泣き。
が続きました。
しかし、高熱あって、その後湿疹が出る程のものですから…
体の節々が痛みそしてだるいのでしょうね、きっと…
と思い乗り切りました。
ママの体調の管理にも気を使いながら、
発熱から解熱そして、湿疹のピークを越えるまでの
3~5日間、あの手この手を試しながら、
頑張りましょう。
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