運命学×育児 という新しい発想
① 運命学で性格判断し、子供の才能を伸ばす方法
② ママがご機嫌なら全て上手くいく!他では聞けない心のメンテナンス方法
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運命学×育児 という新しい発想
① 運命学で性格判断し、子供の才能を伸ばす方法
② ママがご機嫌なら全て上手くいく!他では聞けない心のメンテナンス方法
赤ちゃんが産まれると、お宮参りやお食い初めなど、
色々な行事がありますよね。
その中の一つに、初節句のお祝いがあります。
子どもの健やかな成長を願い、男の子なら兜や鯉のぼり、
女の子は雛人形を飾ってお祝いします。
初節句を迎えるにあたり、おじいちゃん・おばあちゃんから
プレゼントされるケースが多いのではないでしょうか。
我が家も、息子の初節句の際、
「鯉のぼりを贈りたいんだけど、どんなのがいいかな?」
と、主人の両親から申し出がありました。
私は、まだ息子が小さいので、鯉のぼりは大きくなって
本人が欲しい!と言ったら買ってあげたら、
ぐらいに考えていました。
そもそも、初節句のお祝いに、鯉のぼりは必要でしょうか?
節句=鯉のぼりというイメージですが、どうして鯉のぼりなのかと
聞かれると、「うーん・・・」と思いますよね。
鯉というのは、昔から、威勢の良さを象徴する魚だったようです。
そこで、鯉のように、どんな環境にも負けないよう
立派になるようにとの願いを込めて、
鯉のぼりが飾られるようになったそうです。
また、「この家の男の子が、
健やかに成長するよう見守ってください」という願いを、
天にいる神様に知らせる目印として、
鯉のぼりを飾ったとも言われています。
こんな深い意味があったとは、私も知ったときは驚きました。
一昔前までは、初節句前に鯉のぼりを用意して
庭に飾っているご家庭が多かったと思います。
そこで、初節句なんだから鯉のぼりは用意するべきよ!と、
両親に言われただんだけど・・・
というママ友の話もよく耳にします。
しかし、近年は、住宅事情も変化して、
鯉のぼりを飾らないというお家も増えてきています。
飾りたくてもお庭がない、マンションなので
スペースが限られている・・・などなど。
それらのことを考慮すると、どうしても鯉のぼりは必要、
とは言えない場合もあります。
鯉のぼりは男の子のいる家庭の象徴、
というイメージも根強くありますが、
パパママでその必要性を話し合ってから決めるのがよいと思います。
両親から話があった後、
鯉のぼりを買ってもらうべきか主人と悩みました。
そして、マンションのベランダにも飾れるタイプの鯉のぼりを、
両親にプレゼントしてもらうことにしました。
今、息子は5歳なのですが、2歳を過ぎたあたりから
鯉のぼりを飾ると、とても喜んでくれるように!
そんな息子の姿をみると、
思い切って買ってもらってよかったなぁと思います。
鯉のぼり、どうしようかなぁと迷っている方。
簡易的な小さいタイプなどもあるので、
実物を見たりして
検討されることをオススメします!
dora80より
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「どうして自分はダメなんだろう・・・」他人を責めたり、自分を責めたり・・・。子育ては大変ですよね。
Y.K さん(20代女性)
子供を強く当たってしまうのは、自分の心のあり方のせいだと知りました。
今では自分のご機嫌な状態が子供に移ったみたいで、少し言えば分かってくれますし、何より家が明るくなって、問題が起きても必ず乗り越えられると不安がなくなりました。
M.G さん(30代女性)
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