運命学×育児 という新しい発想
① 運命学で性格判断し、子供の才能を伸ばす方法
② ママがご機嫌なら全て上手くいく!他では聞けない心のメンテナンス方法
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運命学×育児 という新しい発想
① 運命学で性格判断し、子供の才能を伸ばす方法
② ママがご機嫌なら全て上手くいく!他では聞けない心のメンテナンス方法
デパートなどでは、ひなまつりが過ぎると
五月人形の展示や販売が始まりますね。
その時期になると、男の子の初節句で
「鎧兜や五月人形はどうしよう」と
考えているパパママは多いことでしょう。
今回は、端午の節句の鎧兜や五月人形についてまとめました。
鎧兜や五月人形は、男の子の健やかな成長を願って飾るものです。
また、鎧兜は戦で身体を守っている意味から、
本人を守るとされています。
五月人形に関しては、本人に降りかる災いの身代わりになり守る、
という意味があります。
そのため、男の子が生まれたら、「一人ひとつ与える」というのが
本来の形でした。
ところが、現代では、男の子兄弟の多いご家庭や
特に都市部の住宅事情で、一人につきひとつ与えるのは
なかなか難しいことでしょう。
長男が誕生したときには兜を、次男が誕生したときにはこいのぼり。と
別のものを与えた、というご家庭の話をよく聞きます。
前述のとおり、本来の意味からすると、答えはNOです。
父親の兜は父親を守るという役目があり、
息子を守るわけではないからです。
ただし、端午の節句や桃の節句など、昔から続いている行事は
それぞれの地方によって風習や慣わしがさまざまあります。
世代によっても考え方は変わるでしょう。
ご主人のご両親や奥様のご両親に一度話を伺ってみるものいいでしょうね。
きそかかぁさんちは長女、長男、次女と3人です。
長男には主人の兜を与えました。
主人は、主人と妹の2人兄妹です。
主人に兄や弟がいたらお下がりしたかどうかわかりません。
主人の兜は15年以上押入れに入れっぱなしでした。
それはそれは立派な兜や刀、のぼりです。
それなのに、飾られることなくしまわれっぱなしなんてかわいそう、
と思ったからです。
また、「主人のお下がり」ではなく「主人から受け継いだものを大切にする」
と考えてます。
初めて見る兜や刀に長女は大興奮!
長男はもちろん、赤ちゃんなので訳分からず。
「触っちゃだめよ」と言っても2歳の長女は触ってしまいますよね。
刀で遊んでいると、どこかへぶつけたのか、折ってしまいました!
そこで、刀だけでも新調することにしたのです。
一つでも息子のために用意したので、これはこれでよかったのかな、
と今では思います。
こんなこともありますので、ご参考に。
鎧兜も五月人形も子供の成長を願っての行事です。
どちらの実家が買うか、お下がりは演技が悪いから絶対にだめ、とか
いろいろとあります。
子供のことを一番に考えてくださいね。
written by きそかかぁさん
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「どうして自分はダメなんだろう・・・」他人を責めたり、自分を責めたり・・・。子育ては大変ですよね。
Y.K さん(20代女性)
子供を強く当たってしまうのは、自分の心のあり方のせいだと知りました。
今では自分のご機嫌な状態が子供に移ったみたいで、少し言えば分かってくれますし、何より家が明るくなって、問題が起きても必ず乗り越えられると不安がなくなりました。
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