運命学×育児 という新しい発想
① 運命学で性格判断し、子供の才能を伸ばす方法
② ママがご機嫌なら全て上手くいく!他では聞けない心のメンテナンス方法
この記事は2分で読めます
運命学×育児 という新しい発想
① 運命学で性格判断し、子供の才能を伸ばす方法
② ママがご機嫌なら全て上手くいく!他では聞けない心のメンテナンス方法
今は紙おむつの時代!!
布おむつなんて手間が掛かって大変!
そう思ってはいませんか?
布おむつのみで育ててきた、私たちの母世代からすると、
「大変よ!」とか、
「あなたには無理よ。
今は良い時代よね~、紙おむつがあるんだから」
などなど、言いたい事を言われるかも?
いえいえ、今の紙おむつもある時代だからこそ、
自由な選択肢があり、育児を更に楽しめるのでは
ないでしょうか?
この記事では、新生児に布おむつを使用する時の
布おむつのたたみ方についてお伝えします。
まず準備する物ですが、
まず、ドレッシング容器を何に使うかですが、
赤ちゃんの肌はとても繊細なので、
おしりふきで擦ったつもりがなくても、
真っ赤なお猿さん状態になります。
そこで、ドレッシング容器にぬるま湯を入れて
ウンチを洗い流してあげると良いんですよ♪
これを「座浴」と言います。
次に、ソフライナーは布おむつの上に敷いて
ウンチをキャッチする物ですが、ある程度
ウンチが固形になってからでないとあまり意味がありません。
また、端切れなどでも代用が出来ますよ。
ここでやっと本題の布おむつのたたみ方をお伝えします。
これは、輪オムツのたたみ方についてです。
新生児は首が座っていませんし、寝返りもしませんが、
意外と活発に動くんですよ!
おしっことウンチの区別がなく、頻繁にオムツを取り替えないと
いけませんが、量にするとほんの少量です。
ですから、1回に使用する輪オムツは1枚です。
成長していくと1回に使用する枚数を増やしたり、
折り方を変えてみたり、厚みを増やしたりしていきます。
その分排便・排尿回数は減ってきますから、
布おむつを買い足さなきゃ!と焦らないでくださいね(笑)
おむつカバーの上に布おむつをたたんで載せますが、
まず、輪になって縫っている位置は気にしなくて大丈夫です。
横長に置いて横に半分に折ります。
次に、縦に半分に折り、輪になる方向を背中に来るように
置きます。
男の子は前側を折り返し、厚みを出します。
女の子は、後ろで折り返して厚みを出します。
履かせた後、背中と股のはみ出た布を、布おむつカバーから
はみ出ない様に入れ込むだけ!
これで完成!簡単ですよね♪
いかがでしたか?
まだおへそがジクジクしている子は、
おへそにかからない様にしてくださいね。
基本は洗濯機任せ♪
洗濯後まだ黄色くても、太陽で乾くと消えますから、
布おむつで大変なのは、干す時間と場所くらいです。
紙おむつでゴミ袋がすぐにいっぱいになるのを経験すると、
ゴミが少なく、カラッと乾いた布おむつを見ると、
気分が爽快になりますよ♪
また、赤ちゃんのお尻も、布おむつの方がサラサラです。
赤ちゃんの足は「M」字に開脚している方が
股関節脱臼予防にもなりますよ♪
日中のお出かけや、下痢で医者に見せる時には
紙おむつの方が良い時もありますから、
臨機応変に楽しく布おむつ生活をしましょうね!
人より
神様に愛される生き方講座(無料)
「どうして自分はダメなんだろう・・・」他人を責めたり、自分を責めたり・・・。子育ては大変ですよね。
Y.K さん(20代女性)
子供を強く当たってしまうのは、自分の心のあり方のせいだと知りました。
今では自分のご機嫌な状態が子供に移ったみたいで、少し言えば分かってくれますし、何より家が明るくなって、問題が起きても必ず乗り越えられると不安がなくなりました。
M.G さん(30代女性)
人の性格は十人十色なので子供の育て方も違います。
私の性格と子供の性格の違いを知り、どう接したらお互いにとってベストなのかを知りました。
理想の子育て方法は、忍耐力で頑張ったり無理することではありません。褒める、叱るといったやり方でもありません。
答えはその「やり方」を超えた先にあります。
子育ての大変さを知っているからこそ、多くの人に伝えたい・・・。そんな思いで【神様に愛される生き方講座】を始めました。
自立しなくてはならない。頼っちゃいけない。頼る自分は情けない・・・。
そんなの大変すぎる!そもそも人は誰しもが頼って生きています。神様に愛されるようにお願い上手になって、みんなで理想の子育てライフを目指しませんか?
初回参加者応援キャンペーンで、今だけ二つのレポートをプレゼントします。
プレゼントその1
① 運命学で性格判断し、子供の才能を伸ばす方法
プレゼントその2
② 生活応援!知るだけで年間20万円節約できた実践ネタレポート
日本中のママさんが、イキイキと子育てできる社会にしたい。そうした人が増えて子供に愛情を注いで、愛に溢れた子供が大人になって・・・その連鎖が繋がれば、日本は絶対もっと良くなる!
未来の子供達に、今、大人たちができることをしたい。
参加者一同、ポジティブ気分でお待ちしています!
この記事へのトラックバックはありません。
Copyright © 赤ちゃん幼児子育て.com
RETURN TOP
この記事へのコメントはありません。