運命学×育児 という新しい発想
① 運命学で性格判断し、子供の才能を伸ばす方法
② ママがご機嫌なら全て上手くいく!他では聞けない心のメンテナンス方法
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運命学×育児 という新しい発想
① 運命学で性格判断し、子供の才能を伸ばす方法
② ママがご機嫌なら全て上手くいく!他では聞けない心のメンテナンス方法
毎日子育てを頑張っておられるママさん、
イライラして、つい怒鳴ってしまう!なんてことは
ありませんか?
大きな声を出して怒っても、子どもには本当にママが
伝えたいことはほとんど伝わりません。
同じ毎日を過ごすなら、少しでもお互いに気持ちよく、
楽しい気持ちでいたいですよね。
ここでは、子供にイライラして怒鳴ってしまうような場合、
どうすれば良いかを、ご紹介します。
Contents
わたし今、イライラしている!
大きな声を出してしまいそう!
自分でそう感じたら、思い切って
今いる場所を離れてみましょう。
怒鳴ってしまうくらいなら、黙って
その場から立ち去る方が懸命です。
私が家で子どもを怒鳴りそうになったら、
「お母さん、怒ってしまいそうだから
むこうのお部屋に行くね」と早口で伝え
トイレや別室で一人になるのです。
ドアを閉めて部屋にこもっていても、子供が部屋の前まで来て
「出てきてよ~!」と泣き叫ぶこともありますが、
それでも自分の怒りを収めることを優先させています。
ほんの数分でも一人になると、それだけで
少しずつ冷静になれます。
ずっと親子だけで日々を過ごしていると、どうしても
子供のことが目についてしまい、
イライラしてしまいますよね。
私は、子どもと過ごす時間が長い土日や夏休みなどに、
イライラで怒ってしまうことが多いです。
そのため、お友達と外で遊ぶ約束をしたり、
どこかへお出かけしたりと、なるべく親子だけに
ならない環境を作っています。
第三者がいると、怒鳴りそうになっても
こちらも冷静になれて、いつもよりは柔らかいトーンで
話ができている気がします。
また、イライラしている気持ちをママ友や周りの人に
聞いてもらうだけでも、スッキリすることがあります。
いかがでしたか?
つい子どもに怒鳴ってしまう気持ち、本当によく分かります。
私は幼稚園児の子どもが2人いるのですが、
ダメだと分かっていても、ヒートアップすると
怒りを抑えられないこともしばしばあります。
でも、自分なりの怒りの沈め方を持っていれば、
怒鳴ってしまう頻度が、かなり少なくなると思います。
イライラで怒鳴ってしまうと自己嫌悪に陥ってしまいますが、
親もひとりの人間。
誰だってイライラすることがあるのです。
時には子どもに当たってしまうこともあるかもしれませんが、
そのような場合は、素直に謝りましょう。
そして、抱きしめてあげてください。
ママも子どもも、笑顔で過ごせる時間が増えるといいですね。
dora80より
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「どうして自分はダメなんだろう・・・」他人を責めたり、自分を責めたり・・・。子育ては大変ですよね。
Y.K さん(20代女性)
子供を強く当たってしまうのは、自分の心のあり方のせいだと知りました。
今では自分のご機嫌な状態が子供に移ったみたいで、少し言えば分かってくれますし、何より家が明るくなって、問題が起きても必ず乗り越えられると不安がなくなりました。
M.G さん(30代女性)
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