運命学×育児 という新しい発想
① 運命学で性格判断し、子供の才能を伸ばす方法
② ママがご機嫌なら全て上手くいく!他では聞けない心のメンテナンス方法
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運命学×育児 という新しい発想
① 運命学で性格判断し、子供の才能を伸ばす方法
② ママがご機嫌なら全て上手くいく!他では聞けない心のメンテナンス方法
女の子が生まれてから、
初めて迎える桃の節句。
3月3日というのは、知っているけど、
生後間もないのに、お祝いするの?
まだ首も座っていないのに、
抱っこしたままでもお祝いするの?
など・・・今回は、女の子の初節句は、
いつ頃行うものなのかについて
お話したいと思います。
赤ちゃんと言っても、
しっかり座る事が出来るくらいであれば、
初節句のお祝いをしても良いと思います。
でもそれが1月や2月に生まれて、
3月3日を迎えても、
まだ抱っこしたまま、
おくるみで寝ている状態ですよね。
そんな小さな赤ちゃんに、
初節句のお祝いなんて・・・
と、思うかもしれませんが
その時に、行っても問題はありません。
ただ・・・ママがまだ育児に慣れておらず、
あたふたしているのに、
初節句のお祝いどころではないかもしれません。
もし、まだ余裕がない、と言うのであれば、
翌年の3月3日でも良いと言われています。
赤ちゃんの首が座ってくるのは、
だいたい4~5ヶ月くらいです。
それくらいになれば、
ママも赤ちゃんとの一日のリズムも掴めて、
少しは気持ちにも余裕が出てくるでしょう。
3月3日を迎えるまでに、
まだ首も座っていない状態であれば、
翌年でも全く問題はない、という事です。
娘は10月30日生まれです。
通常であれば3月3日を迎える頃には、
首が座っているかどうか、
くらいの月齢になります。
しかし、娘の場合、
寝返りを打つのも、首が座るのも、
つかまり立ちするのも、
一般的な月齢より少し早めでした。
それもあり、なんの迷いもなく、
生後初めての3月3日に近い、
日曜日に親戚を招いて、
初節句のお祝いをしました。
娘は生まれた時から、
髪の毛がほとんどなく、
なかなか生えて来る様子もなく・・・
初節句のお祝いの写真は、
まるで男の子のようです。
ベビーカーに乗せてお散歩していても、
「僕、お名前何て言うの?」
と、何度男の子に間違われた事か・・・
髪の毛は少なかったものの、
一人で座る事も出来たので、
親戚に囲まれながら、
初節句を迎える事が出来ました。
桃の節句は、ご存知の通り3月3日です。
しかし必ずしも、
その日である必要はありません。
親戚を招くのであれば、
お祝いして頂く方々の
都合のも良い日にするのは当然ですよね。
そして、子供にとっても、
生まれてからすぐの
節句の日である必要はありません。
子供のお祝いなのに、
子供があまりにも小さな赤ちゃんで、
お祝いの準備をするママにも余裕がなければ、
皆さんを招待して、十分なお祝いなんて出来ませんよね。
お祝いをする日に決まりはありませんが、
ママにも余裕が出来て、
子供も一人で座る事が出来るくらいになれば、
それが良いかもしれませんね。
子供もママも、
皆が笑顔でお祝い出来る事が
何よりも、一番大切な事だと思います。
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