運命学×育児 という新しい発想
① 運命学で性格判断し、子供の才能を伸ばす方法
② ママがご機嫌なら全て上手くいく!他では聞けない心のメンテナンス方法
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運命学×育児 という新しい発想
① 運命学で性格判断し、子供の才能を伸ばす方法
② ママがご機嫌なら全て上手くいく!他では聞けない心のメンテナンス方法
一日の育児に疲れきったママに
さらに追い打ちをかける〝夜泣き”。
子供の声にぱっと反応して起きれるときは
良いのですが、泣いているとわかっていても、
なかなか身体が動けないときって
ありますよね・・。
すぐに泣き止んでくれれば良いのですが
大抵はなかなか止まりません。
この〝夜泣き”とは一体
どういうものなのでしょうか?
またいつから始まるものなのでしょうか?
今回は子供の夜泣きについての
お話をしたいと思います。
Contents
夜泣きとは、赤ちゃんや幼児がはっきりとした
理由がないのに、夜中に突然激しく泣き出す
ことを言います。
よく新生児の頃の赤ちゃんが夜中に泣くのを
夜泣き、と言う人もいますが、これは違います。
この頃の赤ちゃんは、おなかがすいた、オムツが
気持ち悪い、などの理由があって泣いているから
です。
こういう場合は赤ちゃんの要求に答えてあげれば
泣き止みます。
しかし夜泣きの場合、そのときに何かの要求があって
泣いているわけではないので、対処が難しいのです。
そもそも、夜泣きは何故起こるのでしょうか?
では、夜泣きはいつから始まるのでしょうか?
一般的には生後6か月頃からと言われていますが
早い子だと生後4か月から始まる子もいます。
やっと夜まとまって寝てくれるようになったと
思ったら、次は夜泣き・・では、ママも本当に
大変ですよね。
1歳半頃くらいまでには落ち着くことが多い
ようですが、2歳になっても3歳になっても
夜泣きをすることはあります。
うちの5歳になる娘の夜泣きが一番ひどかった
のは、2~3歳頃でした。
それまでも、もしかしたら夜泣きはあったかも
しれませんが、記憶に残っていないくらいなので
たいしてひどくはなかったのだと思います。
しかしこの2~3歳のときの夜泣きについては
今でも覚えています。
夜は毎日21~22時くらいまでには寝かせて
いましたが、夜中の0時~2時くらいになると
突然娘が大きな声で泣き出すのです。
それはそれは本当に大きな声でした。
びっくりして「どうしたの?」と呼びかけても
ただ泣きじゃくるだけで何も答えない・・。
こういうときは何を言ってもダメなんです。
本人もよくわからず泣いているので・・。
結局、抱っこして背中をトントンしたり、
それでも泣き止まないときは、抱っこして別の部屋に
連れて行って、話しかけながら落ち着かせていました。
そんなことが毎日ではないですが、結構頻繁にあり
大変でしたが、4歳になる頃にはほとんどなかった
ように思います。
子供の夜泣きに対応するのは、肉体的にも
精神的にも結構大変ですよね・・。
いつもママばかりが起きて対応しているのでは、
ストレスがたまってしまい、夫婦喧嘩へと発展して
しまうこともあります。
辛いときは辛いと素直に言って、たまには旦那さんに
対応をお願いしましょうね。
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