運命学×育児 という新しい発想
① 運命学で性格判断し、子供の才能を伸ばす方法
② ママがご機嫌なら全て上手くいく!他では聞けない心のメンテナンス方法
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運命学×育児 という新しい発想
① 運命学で性格判断し、子供の才能を伸ばす方法
② ママがご機嫌なら全て上手くいく!他では聞けない心のメンテナンス方法
子どもができると、まずは慣れない育児になれることが、
最初の課題になってきますよね。
ようやく育児にもなれ、家族のペースが出来てきた。
その頃には、社会復帰を果たすママも多いのでは?
今回は、働くママにとって大事な役割を果たす、
そんな保育園でのお話です。
保育園の先生方とは、毎日連絡を取り合うので、お互いに
馴染むまで、そう時間はかからないでしょう。
それよりも気になるのは、いわゆる【ママ友】という
存在なのではないでしょうか?
毎日の送迎時や、保護者参加型の行事のときなど。
気になるタイミングって、意外と多いんですよね。
親しげに輪になって話している、そんなママ達の姿を
見ると、ママ友のいない自分が不安になるものですよね。
でも、毎日バタバタしていて、仲良くなるタイミングが
どこにあるのか分からない、なんて思いませんか?
私も、よくそう思っていました。
実際には、必ずしも必要な存在ではないと思います。
私は、息子を保育園に預けて5年目になりますが、
一緒にランチをしたり、お互いの家に遊びに行ったり。
そんな親密な関係になっているママはいません^^;
もちろん、仲良しのママ友がいると、何か困ったことが
あった時など、助け合えるのは魅力だと思います。
しかし、その分トラブルになる可能性もありますよね。
適度な距離感が、何よりも大事なのでは?と思います。
私自身も、前述の通り、ママ友と呼べるような存在は
いませんが、会えば挨拶をして、子ども達を待つ間に
世間話をするようなママさんは数名います。
それでも適度な交流が出来ますし、顔馴染みになれます。
【ママ友】という言葉に捉われすぎ、毎日通う場所が
ストレスになるようでは意味がありませんから、
ごく普通の、常識的な付き合いをしていれば大丈夫ですよ。
慣れない保育園生活の中で、誰もが気になるママ友。
しかし、重要なのは顔馴染みになる、ということ
なのではないかと思います。
【友達】とはいえ、学生時代と同じような付き合いを
考える必要もなく、親しい存在を作らなければ!と
気負うことなく、毎日笑顔で元気に挨拶をして、
気軽に世間話をして・・・。
それだけで良いんですよ^^
保育園の主役はママではなく、子ども達ですから。
子ども達が快適に園生活を送れるようにすることが、
私達、ママの仕事ではないでしょうか?
私が、今までの保育園生活と通して感じたことは、
子ども達が円滑に人間関係を築く為のサポートとして、
何かあった時には、お互いに声をかけることができる。
それで十分なのではないかと思います。
親子共に、笑顔で通える毎日になると良いですね^^
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「どうして自分はダメなんだろう・・・」他人を責めたり、自分を責めたり・・・。子育ては大変ですよね。
Y.K さん(20代女性)
子供を強く当たってしまうのは、自分の心のあり方のせいだと知りました。
今では自分のご機嫌な状態が子供に移ったみたいで、少し言えば分かってくれますし、何より家が明るくなって、問題が起きても必ず乗り越えられると不安がなくなりました。
M.G さん(30代女性)
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