運命学×育児 という新しい発想
① 運命学で性格判断し、子供の才能を伸ばす方法
② ママがご機嫌なら全て上手くいく!他では聞けない心のメンテナンス方法
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運命学×育児 という新しい発想
① 運命学で性格判断し、子供の才能を伸ばす方法
② ママがご機嫌なら全て上手くいく!他では聞けない心のメンテナンス方法
子供が入園するにあたって避けて通れないのがママ友。
大人になってから友達を作るのって、結構勇気がいるんですよね。
保育園は当園・退園の時間は各家庭によって様々です。
ですから他のママに会わない日もあります。
朝は子供の1日の支度をして、
先生に昨日と今朝の様子を話して、すぐに出勤。
帰りも買い物や食事の準備があるので、
そんなに長居することもありません。
なので、保育園のママ友に会うのは、
保育園の行事がある時がほとんどです。
ほとんど会わないけれど、やっぱり気になるママ友。
上手く付き合うために実践していることを書いてみます。
これは基本中の基本なのですが、
挨拶は、大きな声で元気よくしましょう。
時々ママの中でも挨拶をしない人がいます。
大人になると会釈で済ませることも増えますが、
基本はやはり元気に挨拶!
そうすれば印象もよくなりますし、
お子さんにも「○○ちゃんのママ!!」
と覚えてもらえるんですよ!
また、挨拶をきっかけに、
会話も広がっていくこともあるのです。
実際、ムスっとしているママさんは、
ちょっと話しかけづらいですよね。
少しだけでもいいので、挨拶をする余裕を持ちましょう。
いくら時間が合わないからと言っても、
他のお子さんの名前はきちんと覚えましょう。
名前をきちんと覚えてもらえるということは、
とても嬉しいことです。
たまに顔を合わせたママが、
我が子が一番、仲良くしているお子さんのママ、
なんてこともあります。
普段我が子が誰と仲良くしているのか、
一緒にどんな遊びをしているのか、
先生や我が子にさりげなくリサーチ。
共通のお子さんの話で、
我が子との会話も弾みますよ。
運動会や参観日など、保護者が参加する日があります。
そこは、ママ友を作るチャンス!
たまにしか合わないママ友だからこそ、
会った時にはたくさん交流しましょう。
子供の話でも、普段の話でも、
たくさん話をしましょう。
上手く付き合うには、
相手のことを知らないと始まりません。
知らなかったママ友の一面が見えてくるし、
そこで一生付き合えるママ友も
現れるかもしれませんよ。
そこで気が合えばさらに仲良く、
残念ながら合わなければ、
つかず離れずで過ごせばいいのです。
なんせあまり会わない関係なのですから。
ママ友なんていらない!と思いつつも、
仕事と育児と家事を両立させるには、
同じ境遇の友達も必要ですよね。
しかしママ友だからといって、
特別なことをしなくてもいいのです。
普段通りの自分でいて、時々ちょっと勇気を出すだけ。
挨拶・笑顔を忘れずに、
素敵なママ友、できるといいですね!!
inekoより
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「どうして自分はダメなんだろう・・・」他人を責めたり、自分を責めたり・・・。子育ては大変ですよね。
Y.K さん(20代女性)
子供を強く当たってしまうのは、自分の心のあり方のせいだと知りました。
今では自分のご機嫌な状態が子供に移ったみたいで、少し言えば分かってくれますし、何より家が明るくなって、問題が起きても必ず乗り越えられると不安がなくなりました。
M.G さん(30代女性)
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