運命学×育児 という新しい発想
① 運命学で性格判断し、子供の才能を伸ばす方法
② ママがご機嫌なら全て上手くいく!他では聞けない心のメンテナンス方法
この記事は2分で読めます
運命学×育児 という新しい発想
① 運命学で性格判断し、子供の才能を伸ばす方法
② ママがご機嫌なら全て上手くいく!他では聞けない心のメンテナンス方法
毎年、冬になると、なりたくない!と思うのが
インフルエンザ。
感染力がとても強く、抵抗力の弱い乳幼児は
特に感染しやすいことで知られています。
では、もし小さいお子さんがいらっしゃるご家庭で、
兄弟がインフルエンザにかかってしまったとしたら、
どのように感染を防げばよいのでしょうか?
ここでは、兄弟がインフルエンザにかかった場合の、
乳児への予防方法などを、我が家の事例を元に
ご紹介します。
Contents
私の息子が3歳、娘が1歳の時。
息子がインフルエンザに感染してしまいました。
もちろん、幼稚園は出席停止。
娘は保育園には通っておらず自宅におり、
しかも、預けることができる祖父母は遠方に。
ということで、完治するまでの間、
兄弟が同じ家で一日中過ごさなければいけないことに
なってしまいました。
インフルエンザの主な感染経路は、くしゃみなどによる
飛沫感染。
それを防ぐためにも、息子が食べ終わってから
娘が食事を始めるようにしました。
いつも一緒だったので、別々に食べるのは寂しいよ~!と
息子は言っていましたが、治るまで少しのガマンだよ、
と言い聞かせていました。
いつもは家族揃って同じ部屋で寝ているのですが、
感染中の息子と、私は別室で寝るようにしました。
娘は主人と就寝。
当時、娘はまだ私が隣にいないと眠れなかったので、
夜中に何度も起きてしまいました。
その度に、部屋を移動して添い寝・・・・。
息子を一人で寝かせておくのも心配なので、
また息子の寝ている部屋へ戻る、という繰り返しでした。
私はほとんど眠れませんでしたが、
数日だけのことだからと思い、何とか乗り切りました。
真冬で寒い日もありましたが、とにかく日中は
家中に風が通るようにこまめに窓を開けました。
また、部屋が乾燥しているとウイルスが増殖しやすいので、
加湿器をつけたり、洗濯物を部屋干しして、
湿度が下がらないように気をつけていました。
上に述べたことを行った結果、娘には
明らかな症状は見られませんでした!
でも、息子が完治して幼稚園に通いだしてから、
娘が鼻水を出すように・・・。
発熱はなく、鼻水もしばらくして落ち着きましたが、
今から考えるとインフルエンザの軽い症状が
出ていたのかもしれません。
いかがでしたか?
一緒に過ごす時間が長い兄弟がインフルエンザにかかると、
感染を防ぐのはかなり難しいですよね。
今だけ一緒に遊ばないようにしてね、と言っても
子どもにはなかなか出来ませんね。
親ができる限りのことを行い、感染が広がらないように
配慮してあげたいですね!
dora80より
神様に愛される生き方講座(無料)
「どうして自分はダメなんだろう・・・」他人を責めたり、自分を責めたり・・・。子育ては大変ですよね。
Y.K さん(20代女性)
子供を強く当たってしまうのは、自分の心のあり方のせいだと知りました。
今では自分のご機嫌な状態が子供に移ったみたいで、少し言えば分かってくれますし、何より家が明るくなって、問題が起きても必ず乗り越えられると不安がなくなりました。
M.G さん(30代女性)
人の性格は十人十色なので子供の育て方も違います。
私の性格と子供の性格の違いを知り、どう接したらお互いにとってベストなのかを知りました。
理想の子育て方法は、忍耐力で頑張ったり無理することではありません。褒める、叱るといったやり方でもありません。
答えはその「やり方」を超えた先にあります。
子育ての大変さを知っているからこそ、多くの人に伝えたい・・・。そんな思いで【神様に愛される生き方講座】を始めました。
自立しなくてはならない。頼っちゃいけない。頼る自分は情けない・・・。
そんなの大変すぎる!そもそも人は誰しもが頼って生きています。神様に愛されるようにお願い上手になって、みんなで理想の子育てライフを目指しませんか?
初回参加者応援キャンペーンで、今だけ二つのレポートをプレゼントします。
プレゼントその1
① 運命学で性格判断し、子供の才能を伸ばす方法
プレゼントその2
② 生活応援!知るだけで年間20万円節約できた実践ネタレポート
日本中のママさんが、イキイキと子育てできる社会にしたい。そうした人が増えて子供に愛情を注いで、愛に溢れた子供が大人になって・・・その連鎖が繋がれば、日本は絶対もっと良くなる!
未来の子供達に、今、大人たちができることをしたい。
参加者一同、ポジティブ気分でお待ちしています!
この記事へのトラックバックはありません。
Copyright © 赤ちゃん幼児子育て.com
RETURN TOP
この記事へのコメントはありません。