運命学×育児 という新しい発想
① 運命学で性格判断し、子供の才能を伸ばす方法
② ママがご機嫌なら全て上手くいく!他では聞けない心のメンテナンス方法
この記事は2分で読めます
運命学×育児 という新しい発想
① 運命学で性格判断し、子供の才能を伸ばす方法
② ママがご機嫌なら全て上手くいく!他では聞けない心のメンテナンス方法
クリスマスの飾り付けは終わりましたか?
今年は子供が小さいからクリスマスツリーを出すか迷っているんだ…や、
今年は出さない予定です。という人におすすめです。
クリスマスの飾り付け!画用紙で手作りのクリスマスの飾りをご紹介します。
サンタクロース・トナカイ・スノーマン・ベル・ひいらぎ
などクリスマスをイメージするモチーフを、
色画用紙に書いて切り抜いてみましょう♪
こちらは、ソックスなどのモチーフを切り抜いて、
スズランテープを編んだものにつけたガーランドです♪
とても可愛い♪
参考URL http://ayumi-hoikuen.sblo.jp/article/52435200.html
グリーンの色画用紙を三角を20個作ります。
もみの木を描くように、一番下から6個その上の段に5個…一番上に1個と
貼り付けて行けば、ツリーのできあがり♪
飾りをオリガミでつけても可愛いですよ。
てっぺんに、☆をつけるのを忘れずに。
我が家には、4歳と1歳の男の子がいます。
1歳の次男はあんよが始まり、
なんでも触りたい!の時期で、
今年のクリスマスツリーの飾り付けはやめることにしました。
でも…長男はクリスマスの飾り付けがしたい!というので、
壁ならぬ、大きな出窓に、オリガミで20個の三角を折り、
ツリーに見立てて貼り付けました。
色合いを白と赤などに変えても雰囲気が変わっておしゃれに
仕上がりますよ。
ちなみに、我が家は長男のセレクトで、
オレンジ・赤・緑の折り紙で、ツリー部分を作り、
てっぺんの☆は、☆が折れなかったのか、
チューリップがついています。
届くところは自分で貼り、高い場所はママが貼りました。
「自分で作ったんだよ!みて!」と
来客が来るたび得意げです。
次男は、アナと雪の女王が大好きなので、
折り紙のツリーの横に、白と茶色などの色画用紙で、
オラフを作り貼り付けました。
クリスマスツリーのように光りませんが、
子供達は大喜びです。
クリスマスの飾りは必ずしもツリーを飾るのが全てではないですよね。
クリスマスモチーフやカラーのリース。
サンタさんが目印にすると言われている、ソックス。
大きなプレゼントが入っていそうな、プレゼント。
サンタのソリ。など、
お子さんの好きなものや好きな色で、
素敵に飾り付けしてみてくださいね。
画用紙がない!場合は、折り紙でも大丈夫です。
画用紙が白だけ!という場合は、壁より窓がオススメです。
夜みれば、外の景色に浮き出た様に見えてとてもキレイです。
素敵なクリスマス飾りで、
オリジナリティたっぷりの、
楽しいクリスマスをお過ごし下さいね。
MerryChristmas☆★
神様に愛される生き方講座(無料)
「どうして自分はダメなんだろう・・・」他人を責めたり、自分を責めたり・・・。子育ては大変ですよね。
Y.K さん(20代女性)
子供を強く当たってしまうのは、自分の心のあり方のせいだと知りました。
今では自分のご機嫌な状態が子供に移ったみたいで、少し言えば分かってくれますし、何より家が明るくなって、問題が起きても必ず乗り越えられると不安がなくなりました。
M.G さん(30代女性)
人の性格は十人十色なので子供の育て方も違います。
私の性格と子供の性格の違いを知り、どう接したらお互いにとってベストなのかを知りました。
理想の子育て方法は、忍耐力で頑張ったり無理することではありません。褒める、叱るといったやり方でもありません。
答えはその「やり方」を超えた先にあります。
子育ての大変さを知っているからこそ、多くの人に伝えたい・・・。そんな思いで【神様に愛される生き方講座】を始めました。
自立しなくてはならない。頼っちゃいけない。頼る自分は情けない・・・。
そんなの大変すぎる!そもそも人は誰しもが頼って生きています。神様に愛されるようにお願い上手になって、みんなで理想の子育てライフを目指しませんか?
初回参加者応援キャンペーンで、今だけ二つのレポートをプレゼントします。
プレゼントその1
① 運命学で性格判断し、子供の才能を伸ばす方法
プレゼントその2
② 生活応援!知るだけで年間20万円節約できた実践ネタレポート
日本中のママさんが、イキイキと子育てできる社会にしたい。そうした人が増えて子供に愛情を注いで、愛に溢れた子供が大人になって・・・その連鎖が繋がれば、日本は絶対もっと良くなる!
未来の子供達に、今、大人たちができることをしたい。
参加者一同、ポジティブ気分でお待ちしています!
この記事へのトラックバックはありません。
Copyright © 赤ちゃん幼児子育て.com
RETURN TOP
この記事へのコメントはありません。