運命学×育児 という新しい発想
① 運命学で性格判断し、子供の才能を伸ばす方法
② ママがご機嫌なら全て上手くいく!他では聞けない心のメンテナンス方法
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運命学×育児 という新しい発想
① 運命学で性格判断し、子供の才能を伸ばす方法
② ママがご機嫌なら全て上手くいく!他では聞けない心のメンテナンス方法
つわり、思い出したくもない日々です。
どにかくだるいし、気持ちが悪い。
何するにも「よしっ!」と気合いれないと
動けませんでした。
1か月半、会社も休んで
だらっだらな日々を過ごしました。
第一子妊娠中はただただゴロゴロしていれば
よかったのでまだマシでした。
夫と二人でしたし、
家事もとことんさぼりました。
毎日DVD見たりしてました。
ところが、第二子はそうはいきません。
上の子もいるし、私の場合は同居もしていたので
ある程度家事もやらないと居心地悪くて・・・。
おかげさまで白髪がふえました(笑)
胃も痛かったですね。
私は上の子の授乳もまだしていたのですが
(助産師さんには怒られました)
あまりの辛さに娘に懇願してやめてもらいました。
Contents
上の子の世話、同居という環境の為、
1日ゴロゴロは性格上できなかったので
なんとかこのつわりを軽減できないか
ネットや本や周りの経験者の方に聞いたりしました。
その時知った「つわり対策」ツボ押し。
やたら押しまくったのを覚えています。
ただ正直効くとは思ってなかったのですが
何もやらないよりはいいかな~位の気持ちでした。
つわりに効くと言われているツボは
手首の付け根の中央から指で2本の所にあります。
人によって指の太さがあるので
自分で探して手で押してみて、
一番効きそうなところです。
手の付け根なのでごろごろしてても押せるし
とにかく押しました。
どうやら気持ち悪さに効果があるらしく、
車酔いなどにも効くらしいです。
効果はてきめん!!!!
とはいいませんが、私の場合は
「あれ?すこーし楽かも??」な位でした。
私はつわり中、
吐き気、だるさがひどくて
毎日鬱々していました。
何も食べたくないし何もしたくない。
喉があれて血も出てました。
今では懐かしいですが。。。
もう二度と経験したくありません。
上の子の遊びにもあまり付き合えず、
可愛そうなことをしました。
それでも、最低限の家事や育児はあるので
わたしにとってツボ押しは
やる気スイッチみたいなものでしたね。
このつらいつわりを乗り越えれば
可愛くてしかたない我が子に会える!
と思って押してました。
ひどい人は臨月までつづくつわり。
いくら病気ではないとはいえ経験したことのない人には
分からない嫌な日々。本当につらいですよね。
世のパパさんにわかってもらいたい・・・!
とにかくこの時期は安定期にも入ってないし
無理しないで!としか言えません。
私のようにやらないといけない事があるあなた、
ツボやいろいろなものでこのしわわせな吐き気を
のりきりましょう!!!
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「どうして自分はダメなんだろう・・・」他人を責めたり、自分を責めたり・・・。子育ては大変ですよね。
Y.K さん(20代女性)
子供を強く当たってしまうのは、自分の心のあり方のせいだと知りました。
今では自分のご機嫌な状態が子供に移ったみたいで、少し言えば分かってくれますし、何より家が明るくなって、問題が起きても必ず乗り越えられると不安がなくなりました。
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